悲しいかな、もともと僻地にいるために、ゲイの活動もそんなにしていない上に、HIVになってからそういう関わりを避けている気持ちもありますので、休みの日はいつも一人です。
今日は、とあるところで、自慰行為。
でも、先の記事に書いてあるように、ちっとも気持ちよくない。
つまらない。
吉牛で飯食って、そのまま帰宅。しばらく睡眠をとって、夕飯。
今に至ります。
こんな生活死ぬまで続けるだなんて、なんて拷問なんだろう。
HIVキャリアの僕が、日々思う事。誰かの声の代わりになればいいなと思います。 もしもこれが、社会学的、心理学的に参考になれば、大いに参照して頂ければ嬉しいです。 事後でもいいので、 toarukanzha@gmail.com まで連絡いただければ幸いです。